特許戦略とは、時間、空間(国)、技術分野、ビジネス分野という軸で張られる経済活動空間において、
特許パワーと情報パワーと組織パワーの結合からなる構造体である特許戦力を、
目的のために最適に実現し活用する計画である。
特許戦略論より)





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私が実践を通じて考察してきた特許戦略の内容を、考察の順に下記に特許戦略メモとして記録しています。 また、特許戦略のプレイヤーであるIPオフィサーの教本として、特許戦略論と いう書籍を執筆しました。これは、特許戦略を法律の立場から記述するのではなく、事業の立場、技術戦略の立場、経営の立場、実務者の立場から 記述したものです。 この書籍では、読者が特許戦略とは何であるのかを具体的に理解して、特許戦略の実践のための体制を構築して運営するための 実践的な考え方と知識を、体系的に説明しています。この書籍が、日本の知財立国や、企業,TLOや大学の 特許戦略のために何らかの役に立つことができると考えます。


特許戦略論 特許戦略実践の理論とノウハウ (単行本(ソフトカバー)) 188ページ
目次
第1章 特許戦争の概念
第2章 特許戦力
第3章 特許パワー
第4章 情報パワー
第5章 組織パワー
第6章 特許戦略の基本5形態
第7章 特許戦略の応用形態
第8章 特許戦略の基礎となる法則や観点
第9章 知的財産マネージメント
第10章 基本特許の創出
第11章 日本の知財戦略(知財立国論)
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このリンク集の使い方:

●戦略的思考のために
毎日の仕事の最初に戦略的な思考をする時間を持ち、日常業務を戦略に基づいて評価し、優先順位をつけたり、戦略を練り直したり、 仕事の内容を見直して修正変更することが大事です。
そのため、このリンク集にて、世界情勢、科学技術の動向、政府の政策の動向、判例の動向、知財業界のニュースなどをざっとチェック するとともに、鋭い洞察を含む様々な分野から厳選したコラムをこのリンク集で読んで刺激を受けましょう。
刺激を受けたら、その状態で自分自身で深く戦略的思考を行なう時間を持ちましょう。

●日常業務の効率化と質の向上のために
IDやパスワードを入力しなくても使用できる様々な特許検索サイトへのリンク集、知財法に関するリンク集 、知財関係の論文が無料で読める知財ジャーナルや弁理士会のサイトなどへのリンク集がありますので、 これらをうまく活用して、日常業務の効率化と質の向上を図りましょう。

  
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序章 没落が始まった
第1部 見えない敵
第2部 資源ウオーズ
第3部 心棒を欠いている
第4部 忘れてしまったもの
石黒憲彦氏の志本主義のススメ
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TRIZ(発明問題解決の理論)の紹介 意味の実現原理と発明原理
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特許戦略メモ

【特許戦略メモの著作権の取扱い  改訂:2006年1月15日】
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(C) Copyright 2003-2008 久野敦司(E-mail: patentisland@hotmail.com ) All Rights Reserved
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番号標題
191粗利率と知的財産権
190技術力と技術資産の違い
189組織の構築の手順
188コンセプトオーガナイザー
187ビジネスモデル特許の諸問題
186特許権の公益的な行使
185知識情報の最小単位
184イノベーションキラー
183人のモチベーションを損なう知的資産経営
182食料やエネルギー資源の確保のため日本の知的財産権法の排他的経済水域までの適用拡大が必要
181公共調達における特許権者の優遇は企業間の技術提携の触媒となる
180知的資産経営と技術と志
179日本のイノベーション促進のための知財政策
178知識情報の位置づけ
177請求項を認識するとは、請求項を理解するとは
176請求項の読み方(その1)
175キャノンインクカートリッジ事件の最高裁判決
174一般競争入札や指名競争入札においても知的財産権侵害回避が必要
173公共調達・公共事業での随意契約における特許権の位置付けの事例に基づく特許戦略
172独自の顧客価値提供をせずして、売り上げ向上を目指す者が陥る失敗
171請求項のサポート要件についての考察
170インターネットサイトで検索した「特許戦略」の定義
169知的財産権は知的財産の流通と利用の秩序を実現する知的パイプラインシステムを形成する
168請求項のかなでるメロディー、明細書が実現する交響曲
167合理的な方法論の落とし穴
166知財業務のための文書保存と人材の条件
165企業における知財業務の目的
164技術の流れの制御をするゲートであり、交通信号機であり、フェンスである知的財産権
163特許の藪は、各家庭の冷房が全体としては暖房となるヒートアイランド現象に似ている
162他者対抗特許と自社実施特許の関係
161機密保持契約は「トロイの木馬」にもなり得るので、注意が必要
160組織内の情報流通と知的財産権
159知財業務に必要な想像力
158企業にとってのMVP(Most Valuable Patent)
157特許オークションのメリット
156材木と木炭と火鉢
155分析と統合の出会う場としての請求項
154包括的ライセンス契約での許諾特許の範囲の特定に必要な請求項記述言語
153自社実施特許中心主義について
152地球環境保護の時代の知的財産権制度
151ビジュアル系知財とパワー系知財
150発明の評価方法
149発明となるアイデアをふくらませる方法
148知財組織の能力の発展サイクル
147コア技術の分析
146過剰管理は知的貧困を招き、PDCAサイクルを知的貧鈍サイクルに変える
145特許権活用の新しい形:特許権併用型ベンチャー投資
144PCMLで記述された請求項から自動生成されるXMLタグで明細書を構造化する
143知財部門の組織レベルの診断
142単細胞生物から多細胞生物に進化する特許戦略の形態
141技術思想の本質は、機能に対応する物質,力,エネルギー,情報の時空間での流れのパターンである
140特許戦力を構成する組織パワーのための知財人材の評価
139特許パワーは神主が御札を使って張る結界に似ている
138職務発明に関する退職後実施許諾権
137発明の源
136特許権の威圧効果が発揮されない場合
135包括ライセンス契約の欠点除去には請求項記述言語が必要
134日露戦争での203高地の攻防に学ぶ特許戦略
133知財部は基本特許の活用をしなければならない
1325種類の特許リスク
131知財を狙ってのM&Aや、知財が原因の株価高騰が本格化する時代が2007年に始まる
130出願が20年以上早すぎて特許権が切れた後に実用期を迎えた基本発明の活用
129発明は産業活動を通じて選択され、文明の中に集積する
128特許侵害リスクマトリックス
127知財立国の基盤である人材の問題発見能力と問題解決能力を蝕むマニュアル化と過剰管理
126知的財産推進計画2006について
125善意のライセンシーに、合算実施料率上限制度が必要
124特許爆発
123特許権の銀行(全分野パテントプール)の構想と、それに必須な請求項記述言語
122成長限界に達した人類社会における知的財産権制度の目的の再定義
121優秀発明者は人間組織を活性化する
120特許権によって一時的に確保されたビジネスのインキュベータ
119特許戦略における数量的法則
118キャノンインクカートリッジ事件の知財高裁判決にみる様々な形態の消尽
117キャノンインクカートリッジ事件の請求項での「用意する工程」という戦略的表現
116特許無効化の成功確率を考慮した、権利行使に使用する特許権の構成と件数
115偽造大国に対処するために必要な日本の知財立国政策
114標準化と特許化
113基本発明を行なう方法
112対象への最適化活動の結果の観測を通じて観測困難な対象の状態を把握し、特許戦略を練る
111知識、労働、マネー、権利と知的財産権
110官僚型の知財部員の行動パターンに注意が必要
109インターネット上の記事の分析から見た「付加価値の源泉」
108特許権侵害品の輸入を主に摘発する特許警察が、知財立国には必要
107特許権行使の作法
106商流を活用した特許戦略
105発明の手法と数学での問題解決の類似性
104集団安保体制型パテントプール
103パテントプールごとのライセンス方式の特徴と必須特許のリスト
102パテントプールにおけるロイヤリティ分配の方式
101技術標準やパテントプールにおける必須特許の定義に関連する問題点
100請求項が示す権利範囲の解釈での不毛な議論の実態と対策
99意味の実現原理と発明原理
98請求項の評価基準
97請求項の本質とは何か
96請求項の一般化関数表現
95知的創作物と知的財産権
94請求項記述言語(PCML)の将来展望
93特許戦略工学の定義
92知的財産部門の組織構造の性質
91マイクロライセンスとPCMLシステムが技術開発効率と事業提携チャンスを革新的に増大させる
90インターネット時代の特許権侵害摘発のテクニック
89競合企業の将来技術の特許権を先取りする方法
88他社製品の侵害摘発能力(他社商品の収集分析能力を含む)
87特許権を活用する担当部署の士気と知識・能力
86訴訟能力と特許情報管理体制
85公知技術の調査・分析能力
84請求項の特徴量を用いた請求項の定量評価
83件数分布型のパテントマップの作成と活用の考え方
82請求項には権利書としての役割と概念設計書としての役割がある
81知財部は発明計画の作成を通じて事業戦略、技術戦略と特許戦略の融合を図れる
80知的財産部配属の新人を鍛える一方法の考察
79特許権の権利期間の長さと特許権の個数
78特許戦力の配置とは何か?
77低コストに特許権の行使先候補を抽出する手順
76特許パワーの出口をたたくということ
75活用可能特許の抽出コストと特許権維持コストを考慮した特許パワー評価
74特許戦争の位置付け
73自社特許を侵害する他社製品の情報把握(侵害摘発)の効率的実行
72特許リスクにおける小規模事業者優位の法則
71特許戦争における特許リスク比方程式
70特許戦力の配置
69特許戦力の活用の体制
68特許発明の侵害発見容易性
67特許戦力の活用の形態
66特許戦力は何によって定まるか?
65請求項、法律の条文、俳句
64特許戦略における不確定性の利用
63企業で特許実務を行なう者に必要な武士型の資質
62知財バブルを越えて(米国を凌駕する知財戦略への道)
61知財バブルの知財戦略への悪影響
60請求項と技術思想の相違
59ユビキタスネットワーク時代における知的財産権の課題と日本の国家戦略
58日本の知的財産戦略に必要な知財ITインフラ
57青色LED訴訟について
56新規事業創造をする企業から見た産学連携への期待
55特許戦略のイメージ
54請求項の明確化の手段としての請求項記述言語
53選択と集中に役立つ知財人材の思考パターン
52民間企業のノウハウと熟練人材を大学に集中して大学技術の実用化促進とノウハウ保持の推進
51事業企画書としての特許出願書類作成の考え方
50特許業務の基礎となる情報処理と請求項記述言語
49請求項記述言語の超簡易バージョン1
48堅牢な請求項を作成することが特許戦略の基礎です
47特許権には独占排他権だけでなく、標準化権も必要
46パテントポートフォリオマネージメントの役割
45標準仕様提示権と標準策定参加権という新しい特許権の形
44子供達の論理的思考力の訓練に、特許請求の範囲の立案は有益
43特許業務の効率低下の原因
42学問化の陥りやすい危険性と技術経営、知財学
41アイデアパワーの格差は人によって1000倍以上はある
40ライセンシーのメリットの大きなプロトタイプ貸し出し&技術指導付き特許ライセンシング
39顧客満足訴求の範囲と、技術経営
38顧客満足訴求の範囲と、特許請求の範囲
37特許情報の戦略的保管の方法
36事業企画書には自社特許の特許番号を記載できるようになろう
35特許戦略におけるインターネットの徹底活用
34知的財産マネージメントの広がり
33知的財産の普及パワーと、知的財産権による普及阻止パワーのバランス
32知財立国に必要な価値観の改革
31ユビキタスネットワーク特許戦略の時代の始まり
30どのような観点で注目技術を抽出するか
29知財立国論に必要な新たな視点
28顧客満足革新に貢献する特許管理
27請求項記述言語の拓く知財立国のビジョン
26EDR電子化辞書を特許制度に組み込むべきです
25特許公報ごとの固有のURLを設けるべきです
24請求項の設計にシソーラスを用いよう
23知財部門の資源配分の考え方
22技術進化のストーリと、社会進化のストーリ
21発明思考法を学校で学生に教えよう
20基本特許の発明者の給与は博士号保持者の給与よりも上にすべき
19官公庁が特許権を有する企業に優先発注することで産業競争力が強化できる
18基本特許となる発明のための思考法
17特許マネージメントの目的と発展の段階
16特許戦略マネージメントのポイントは、人です
15開発テーマの触媒としての発明抽出行為
14インターネットが特許戦略にもたらすインパクト
13インターネットベース特許戦略
12技術進化の法則の表現方法の1つ、発明グラフ構造
11発明の抽出と物理法則の抽出の類似性
10発明の名称の重要性
素晴らしすぎて理解されないまま放置されている発明
技術進化の法則の体得と技術戦略の実行
20年前のSF映画と現在の対比から感じられる技術進化の法則
基本特許取得の戦略
知的財産権の活用率
匿名ライセンシー制度
良い特許権の取得
技術進化のストーリ
技術流通の道具としての特許公報
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【特許戦略工学の研究への参加のお誘い】
特許戦略工学分科会では、特許戦略論と特許戦略システムの研究を両輪とする特許戦略工学の研究をしています。 興味のある人は、気軽に参加下さい。
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