327. 知財実務能力の向上のためのレッスン4
このレッスンの目的: 請求項を図で記述することで実現できる能力を認識し、その能力の用途を認識する。
(1)請求項を図で表現したドキュメントの実現する機能を認識する。
(2)請求項を図で表現するという作業を行なうことに習熟した知財実務者が獲得する能力を認識する。
(3)請求項を図で表現したドキュメントの用途、請求項を図で表現する作業を行なうことに習熟した知財実務者の能力が発揮できる場面を認識する。
テーマ: レッスン1〜3で作成した機能ブロック図の中から1つを選んで前記(1),(2),(3)を考察し、自分の考えを書類にまとめる。
【参考サイト】
1. 基本発明は新機能のアイデアであり、新機能はエネルギー・物質・力・情報の流れの新たなパターンである
2. 事業・技術・知財の三位一体の活動には、組織の創発的相互進化の実現が必要である。
3. コンセプトオーガナイザー
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