知的財産哲学
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知的財産哲学
自己紹介
知的財産および知的財産権の社会や世界における位置付けや意味を、根本に立ち返って考察した内容です。
番号
標題
8
知的財産の役割
7
請求項と技術思想の相違
6
発明は産業活動を通じて選択され、文明の中に集積する
5
意味の実現原理と発明原理
4
技術思想の本質は、機能に対応する物質,力,エネルギー,情報の時空間での流れのパターンである
3
発明の源
2
成長限界に達した人類社会における知的財産権制度の目的の再定義
1
知識、労働、マネー、権利と知的財産権
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